船舶産業向けサイバーセキュリティ支援 ― IACS UR E26 / E27・REC 194 対応サービス ―

SGSジャパンでは、船舶サイバーセキュリティ対策に対応する包括的な支援サービスを提供しています。

新造船(2024年7月1日以降に建造契約された船舶)には、IACS統一要件 UR E26 / UR E27 が適用され、船上システムおよび舶用機器のサイバーレジリエンス確保が必須となっています。

さらに、就航船やヨットを含む既存船・小型船舶向けには、IACS Recommendation No.194(REC 194) が発行され、既存船におけるサイバーリスク管理の重要性が一層高まっています。

 

SGSジャパンは、UR E26 / E27 適合支援、REC 194 対応、IEC 62443 ベース評価を含め、設計・試験・運用まで一貫した船舶サイバーセキュリティサービスを提供します。

 

IACS UR E26/27概要をご説明しながら、お客様の製品に対する対応等をご相談させていただきますので、まずはお気軽にお問合せください。

主なサービス

Q&A対応・ワークショップ

  • UR E26 / E27 要求事項の解説
  • ギャップ分析支援

 

サイバーセキュリティ試験(UR E26 / E27 対応)

舶用機器および船上ネットワークを対象に、実運用環境を踏まえた評価を実施します。

  • 脆弱性スキャン
  • ネットワークトラフィック解析
  • DoS攻撃耐性試験
  • ローカルネットワーク IP スキャン
  • ファイアウォール設定評価
  • インタフェース・ファジングテスト
  • ペネトレーションテスト

 

ドキュメント作成支援(UR E26 / E27)

  • セキュリティ機能仕様書レビュー
  • テンプレート提供
  • 船級提出文書の整備支援

 

規則調査・比較

  • 各船級規則比較表の提供
  • CRA・MED など欧州規制動向の整理

 

プロセス構築支援

  • セキュア開発ライフサイクル(SDL)構築
  • UR E27 / IEC 62443-4-1 ベース文書作成
  • 社内プロセス整備支援

 

中国語規則対応

  • 中国語文書レビュー支援

サービスご利用のメリット

船舶サイバーセキュリティ対応では、まず UR E26 / UR E27 の要求事項を正確に理解し、自社製品の適用範囲を明確化することが成功の鍵となります。

SGSジャパンでは、船舶分野のサイバーセキュリティ規格策定や認証支援に長年携わってきた専門家が、実務に直結する形でお客様を支援します。

SGSを選ぶメリット

複数船級への対応力

特定船級に限定されない、マルチクラス対応の支援が可能です。

現在は特定船級の取得を目指している場合でも、将来的な展開を見据え、工程の後戻りが生じないよう複数船級規則を踏まえた支援を提供します。

 

船級協会出身のエンジニア

船舶運用への影響最小化を重視し、就航船を含めた現実的かつ実装可能なサイバーセキュリティ評価・対策をご提案します。

 

規格 × 試験 × 文書の一体支援

コンサルティング、試験、文書整備までをワンストップで提供し、UR E27・E26 対応の効率化を実現します。

お問い合わせ

SGSジャパン株式会社
C&P Connectivity 機能安全
TEL:050-1780-7876