乳児用粉ミルク中のセレウリド(Cereulide)毒素に関する検査

乳児向け粉ミルクに関しては、近年、世界各国で食品安全上の重要な関心事項として取り上げられています。特に、**Bacillus cereus(セレウス菌/仙人掌桿菌)が産生する嘔吐性毒素「セレウリド(Cereulide)」**による健康被害が国内外で相次ぎ、リスク管理の必要性が高まっています。

 

セレウリドは耐熱性が極めて高く、一般的な加熱処理では分解されにくい特性を持ちます。このため、原材料の衛生管理および製品製造過程におけるリスクコントロールが非常に重要となります。特に乳児は毒素の影響を受けやすいため、製品中のセレウリドの有無を定期的に確認することは不可欠です。

当社では、粉ミルクの品質・安全性確保の一環として、セレウリド毒素の検査体制を強化しております。

検査の目的は以下の通りです。

 

対象製品:乳児用粉ミルク

確認項目:セレウリド(Cereulide)毒素

目的:製品の安全性向上・リスク低減・品質保証体制の強化

 

これらの取り組みにより、より安心してご利用いただける製品づくりを目指してまいります。

なお、セレウリド毒素に関する検査をご希望の場合や詳細情報をご確認されたい場合は、国際的な第三者検査機関である SGS までお問い合わせください。

SGSを選ぶメリット

SGSはグローバル企業の強みを活かし、さまざまな国向けに分析を実施することが可能です。

サービスご利用の流れ

 STEP 1  お問い合わせ・見積り依頼
ご依頼いただく前に、メール等でお問い合わせください。
 STEP 2  見積書の受領
 
 STEP 3  検体の発送
 
 STEP 4  試験の実施
 
 STEP 5  試験結果の受領

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