会社概要

社名 : SGSジャパン株式会社
英文社名 : SGS Japan Inc.
設立 : 1987年(昭和62年)6月23日
本社所在地 : 神奈川県横浜市保土ケ谷区神戸町134番地 横浜ビジネスパークノーススクエアI
資本金 : 1億円
代表者 : 代表取締役 顔 立新
事業内容 : 各種検査、検証、試験、認証業務
  1. 認証業務
  2. 監査、審査、審査登録業務
  3. 試験、検査、検量、査定、測定業務
  4. 調査、分析業務
  5. 鑑定、評価業務
  6. 適合判定、適合証明業務
  7. トレーサビリティー業務
  8. テクニカルソリューション業務
  9. 労働派遣事業
  10. 有料職業紹介事業
  11. 教育訓練業務
  12. 海外経済協力・援助プロジェクト・開発融資に関する一連の業務、監理業務
  13. 前各号に係る代理店業務
  14. 前各号に付帯する一切の業務

会社案内

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沿革

1878   SGS (Société Générale de Surveillance・ソシエ テ・ジェネラル・ド・サーベイランス )として、フランス国ルーアンに設立。東ヨーロッパ各国からの穀物の輸出入監督サービスに従事。
1915   SGS本社機能をスイス国ジュネーブ に移転。
1922   日本拠点の前身であるファー・イースト・スーパーインテンデンス・コムパニー(FESCO)が神戸支店を開設。農産物・鉱産物を主体とした検査業務に従事。
1938   FESCOがSGSグループの傘下に入り、スイス国商法に基づき払込資本金5万スイスフランにて設立。同年、日本支店はスイス法人として新たに営業開始。
1967   港湾運送事業に関して、民間企業としても外資系企業としても最初に、鑑定事業・検量事業の免許を日本国運輸省(当時)から取得。
1978   FESCO 日本支店をエス・ジー・エス・ファーイースト・リミテッド日本支店(SGSFE)と名称変更。
1987   SGS グループによる100%出資にて、日本法人 株式会社エスジーエスを設立。
1999   株式会社エスジーエスを、株式会社エスジーエス・アイシーエス・ジャパンと名称変更。主にISO 関係のマネジメントシステム審査登録業務に従事。
2002   SGSFE 日本支店の業務の一部を、株式会社エスジーエス・アイシーエス・ジャパンに移管。
2003   株式会社エスジーエス・アイシーエス・ジャパンを、SGS ジャパン株式会社と名称変更。横浜市西区の横浜ランドマークタワーに本社移転。
2004   横浜ビジネスパークに、環境負荷物質を中心とした化学物質の分析を行うグリーンテスティングセンター(現ケミカルラボラトリー)を設立。
2013   エス・ジー・エス・ファーイースト・リミテッド日本支店を閉鎖。
2014   株式会社アールエフ・テクノロジーをグループ会社化し、SGSアールエフ・テクノロジー株式会社と改称。
2015   横浜市保土ケ谷区の横浜ビジネスパークに本社移転。
2018   SGSアールエフ・テクノロジー株式会社を吸収合併。

 

事業所一覧

横浜本社・製品安全ラボラトリー

〒240-0005
神奈川県横浜市保土ケ谷区神戸町134番地 横浜ビジネスパーク ノーススクエアⅠ

相鉄線「天王町」駅 徒歩5分
JR線「保土ヶ谷」駅 徒歩12分(無料のシャトルバスもあります)

ケミカルラボラトリー

〒240-0005
神奈川県横浜市保土ケ谷区神戸町134番地 横浜ビジネスパーク イーストタワー 12階

相鉄線「天王町」駅 徒歩5分
JR線「保土ヶ谷」駅 徒歩12分(無料のシャトルバスもあります)

北山田試験所

〒224-0021
神奈川県横浜市都筑区北山田3-5-23

横浜市営地下鉄グリーンライン「北山田」駅 徒歩4分

大阪事務所

〒541-0057
大阪府大阪市中央区北久宝寺町3-5-12 御堂筋本町アーバンビル 8階

地下鉄御堂筋線「本町」駅 徒歩4分
地下鉄御堂筋線「心斎橋」駅 徒歩7分
地下鉄中央線「堺筋本町」駅 徒歩8分

名古屋事務所

〒460-0003
愛知県名古屋市中区錦3-6-35 CBCアネックス栄 3階 301

地下鉄「久屋大通」駅 徒歩2分
地下鉄「栄」駅 徒歩5分

福岡事務所

〒812-0027
福岡県福岡市博多区下川端町3-1 リバレインオフィス10階

地下鉄「中洲川端」駅 直結

ヒューマンリソースマネジメント

えるぼし認定

SGSジャパンは、女性活躍推進法に基づく基準適合事業主として、厚生労働省より「えるぼし」の3段階目の認定を受けました。

えるぼしとは、「女性の活躍推進に関する取組の実施状況が優良な企業」を認定する制度です。

女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画の策定・届出を行った企業が、「採用」「継続就業」「労働時間等の働き方」「管理職比率」「多様なキャリアコース」の5つの評価項目に応じ3段階で評価されるものです。

SGSジャパンは、基準をすべて満たす「3段階目」の認定*を受けました。

 

*各段階の認定基準は以下のとおりです。

• えるぼし1段階目:5つの基準のうち1つ又は2つの基準を満たしていること

• えるぼし2段階目:5つの基準のうち3つ又は4つの基準を満たしていること

• えるぼし3段階目:5つの基準のすべてを満たしていること

 

SGSジャパンは、今後も企業文化における多様性を高めるとともに、社員一人ひとりが能力を最大限発揮できる、活き活きと働きやすい職場環境をつくり、社員の行動変革につなげていきます。

 

「えるぼし認定」については、こちらをご覧ください。

労働施策総合推進法に基づく正規雇用者の中途採用比率の公表

労働施策総合推進法に基づく正規雇用者の中途採用比率は以下の通りです。

2021年度 100%
2022年度 100%
2023年度 100%

 

女性の活躍に関する情報

女性の活躍に関する情報はこちらをご覧ください。