有機フッ素化合物分析(PFAS類)

化学物質管理「重要なお知らせ」「新サービスのお知らせ」「セミナー開催情報」はこちら

有機フッ素化合物は、撥水剤や界面活性剤等として工業製品・家庭用品など幅広い分野で使用されてきました。しかしながら、その特徴である安定性の高さは、環境中での残留性や生物蓄積性などという反面もあり、近年では一部の物質がストックホルム条約(POPs条約)やREACH規則(欧州)、化審法(日本)などにより使用が制限されています。
SGSでは、各国法規制に対応した有機フッ素化合物の分析サービスを提供いたします。

サービス概要

PFASについて

PFASはペルフルオロアルキル化合物およびポリフルオロアルキル化合物の総称で、PFAS類は4700物質以上存在すると言われています。
規制対象になっているPFOS, PFOA, PFHxS等はそれらの一部の物質を指します。

PFAS類の懸念事項

  • 環境中に長期間残留し、生物の体内で長期間蓄積される
  • 水や空気中に放出されることで、使用源から離れた場所でも検出される
  • 安定かつ有用な特性のため、非常に多くの用途に使用されている
    - 高温下での安定性、撥水性、撥油性、平滑性などの特性
    - 繊維製品、家庭用品、電子機器、食品加工、医療用品など身近な製品分野で利用
    - 工業用施設で利用される添加剤や洗浄剤、火災時の消火剤などの特殊用途で利用
  • 生殖毒性・発がん性・内分泌かく乱の性質をもつものが存在する

主なPFAS類の規制

法規制名称 対象物質名
POPs条約 PFOS/PFOA, PFOSF
欧州REACH規則 C9-14 PFCA, PFBSなど
米国 包装材(TPCH) PFAS類
日本 化審法 PFOS/PFOA
 

分析サービス

欧州・米国をはじめ、各国でPFAS規制の厳格化が進行し、輸出先の国・地域のPFAS規制に応じた適合性の確認が今まで以上に重要となっています。

SGSジャパンでは、分析の観点から各国・地域の規制への適合性を検証するトータルソリューションサービスを提供しています。

 

【PFAS Total Solution】

SGSを選ぶメリット

  • SGSグループは世界最大級の第三者認証・検証・分析機関としてトップクラスの経験・実績・品質に基づいたサービスを提供しています。
  • グローバルネットワークを活かして各国・地域の環境トレンドへの対応を支援します。
  • 国内外のラボはISO/IEC17025:2017に基づく試験所認定を取得しており、分析品質には問題ありません。

サービスご利用の流れ

サービスご利用の流れ」をご参照ください。

よくあるご質問

よくあるご質問」をご参照ください。

関連ページ

お問い合わせ

SGSジャパン株式会社

C&P Connectivity 化学物質管理

TEL:050-1780-7881