重金属の分析

代表的な重金属として、鉛、ヒ素、水銀、カドミウムがあります。
特に鉛に関しては、諸外国が食品中の鉛に対する基準値を設定しています。
なかでも、EUでは(EU) 2021/1317にて、あらたに一部の項目の基準値が引き下げられています。

また、2023年3月に特定の食品中のヒ素の最大レベルに関する規則(EC)No 1881/2006の改正である(EU)2023/465にて新たに特定の食品の基準値が修正されました。

食品の種類 最大レベル(mg/kg wet weight)
シリアル及びシリアルベースの製品
(無機ヒ素)
非精白の精米(精白米、白米) 0.15
茹でて籾殻を取った米 0.25
米粉 0.25
ライスワッフル、ライスウエハース、ライスクラッカー、ライスケーキ、ライスフレーク、ポッピングブレックファーストライス 0.3
乳幼児用食品製造のための米 0.1
ノンアルコールの米系飲料 0.03
乳児用ミルク、フォローアップミルク、乳児および幼児を対象とした特別な医療目的の食品および幼児用調製食品 粉末として販売されたもの 0.02
液体として販売されたもの 0.01
ベビーフード 0.02
フルーツジュース、濃縮還元果汁、フルーツネクター 0.02
塩(総ヒ素)   0.5


SGSでは、国内にとどまらず、海外の法規制に準拠した分析を提供することが可能です。

SGSを選ぶメリット

SGSはグローバル企業の強みを活かし、さまざまな国々の重金属分析を実施することが可能です。

サービスご利用の流れ

 STEP 1  お問い合わせ・見積り依頼
ご依頼いただく前に、メール等で内容(特に食品の内容)をご確認ください。
 STEP 2  見積書の受領
 
 STEP 3  検体の発送
 
 STEP 4  試験の実施
 
 STEP 5  試験結果の受領

よくあるご質問

Q.  鉛、ヒ素、水銀、カドミウム以外の重金属分性も可能でしょうか?
A.  はい、可能です。最近では、数年前に話題になった抹茶中のアルミニウムも分析の問い合わせなどが増えています。

 

お客様の声

海外の規制等が分からないので、海外に拠点のあるSGSへの依頼は海外の規制に準拠した試験法に対応しており、安心します。

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お問い合わせ

SGSジャパン株式会社
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TEL:050-1780-7912