【無料】6/20開催 車載向け機能安全カンファレンスセミナー

2025年05月19日

2025年6月20日(金)にイノテック株式会社 ICソリューション本部 主催/株式会社ベリサーブ・SGSジャパン株式会社協賛で、
「車載向け機能安全カンファレンス」が開催されます。

SGSジャパンの講師も登壇が決定いたしましたのでお知らせいたします。
無償でのご参加が可能ですので、ぜひお申し込みください。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

2025年6月20(金)登壇!
「車載向け機能安全カンファレンス」

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*


本セミナーでは、以下のトピックに焦点を当てます。

1)R171 DCAS(Driver Control Assistance Systems)を具体例とした、SMS(Safety Management System)アセスメントの手法
2)SMS構築に向けたドキュメント整備・管理の課題とトレーサビリティ管理ツールの活用法
3)自動車産業におけるサイバーセキュリティの課題と対策
4)SDV時代の機能安全及びサイバーセキュリティの課題と対策
5)大規模化する車載データ管理手法

本セミナーでは、自動車産業のカーエレクトロニクス設計に関する最新の知識を共有し、業界の発展に向けた議論を促進します。
ご興味をお持ちの方は、ぜひご参加ください。

セミナー概要

セミナー名

車載向け機能安全カンファレンスセミナー

日時

2025年6月20日(金) 13:00-16:30

※SGS講演枠は13:00-13:40

参加費

無料

プログラム

 

【SGS登壇者】
青木 友保

【講演タイトル】
R171 DCASを具体例とした、SMSアセスメントの手法

【講演内容】
自動車分野においてもSafety Management System(SMS)の導入が本格化し、UNECE法規R171では、DCAS(Driver Control Assistance Systems)に対して
SMSの構築とその論証が記載されています。本セミナーでは、R171 Annex 3の監査・アセスメント項目をもとに、
機能安全・サイバーセキュリティ・SOTIFといった各分野の対策が統合的に管理されているかを、どのように評価すべきか紹介いたします。
また、トレーサビリティツールの活用や指摘事項の回避ポイントについても、解説します。

お申し込み

申込はこちら(イノテック株式会社のHPよりお申し込みください)

問い合わせ先

SGSジャパン株式会社
C&P Connectivity 機能安全
TEL:050-1780-7876
Eメール:jp.fsafety@sgs.com