RoHS適用除外(6シリーズ)検証分析サービスを開始しました

NEW2026年06月15日

2025年11月21日にRoHS指令付属書Ⅲ 合金中の鉛の含有時の適用除外 6(a)-6(c)の改正に関する法令(Directive(EU)2025/2364)が公布されました。
この中で、6(a)-6(c)共通で以下の要件が追加されています。

 

この免除要件は、電気製品またはそのアクセス可能な部分が、正常または予見可能な使用条件下で子どもが口に入れられる場合、コンシューマ向け電気製品には適用されません。ただし、以下の両方が証明できる場合には、この免除要件が適用されます。

  • コーティング有無に関わらず、アクセス可能な部品からの鉛放出量が0.05 μg/g/hを超えないこと
  • コーティング部に関して、当該部位が正常または合理的に予見可能な条件下での使用において少なくとも2年間、上記の放出量を超えないことを保証可能な十分なコーティングであること

 

本規制は2026年7月1日から適用開始となります。
SGSジャパンでは、この要件への適合性を検証するための分析サービスの提供を開始しました。
サービスの詳細や分析対象部位に関するご相談等につきましてはお問合せフォームよりご連絡ください。