EPD(環境製品宣言)検証
近年では、脱炭素・サステナビリティ志向の強まりと、企業や公共調達における環境透明性の要求が高まっています。
環境製品宣言(EPD)は、グリーン建築認証(LEED・BREEAMなど)の取得要件や公共調達基準(Buy Clean、EPEATなど)で評価加点要素になっており、企業は製品のライフサイクル(LCA)影響を定量化して示す必要があります。
スウェーデンの国際EPDシステムが運営するEPD(環境製品宣言)認証プログラムのEPD Internationalは、ISO14025など国際規格に基づいて製品のライフサイクル環境影響を透明に表示する仕組みとなり、第三者検証に合格した製品環境情報として公開することができます。
建材や機械など幅広い分野で用いられ、欧州を中心に国際的に相互承認されている点が特徴です。
SGSは、ISO14025に準拠したEPDの第三者検証をグローバルに展開しており、欧州を中心とした国際的な相互認証にも対応可能です。
EPD(環境製品宣言)検証を受けるメリット
EPDのデータや計算方法が国際規格に準拠していることが保証され、顧客やステークホルダーに対して環境情報の正確性と公平性を示します。
・ブランド価値の向上
環境配慮を裏付ける公的な証明として活用でき、サステナビリティ重視の市場で差別化をはかることができます。
・リスク低減
データの整合性や計算プロセスの正当性を確認でき、グリーンウォッシングの疑いを招くリスクを低減します。
SGSを選ぶメリット
SGSジャパンは、環境・社会性データの第三者検証において豊富な実績を有する、世界有数の第三者認証機関SGSグループの一員です。ISO 14025に基づくEPD(環境製品宣言)検証においても、LCA(ライフサイクルアセスメント)の妥当性確認やPCR(製品カテゴリールール)への適合性評価など、国際基準に沿った検証サービスを提供しています。
SGSはEPD InternationalをはじめとするグローバルなEPDプログラムに対応した検証実績を有するとともに、電気・電子・HVAC機器分野に特化したPEP Ecopassportプログラムにおいてはメンバーとして関与しており、業界特有の要件や登録プロセスを踏まえた専門的な対応が可能です。
EPD検証のプロセス
※EPDプログラムへ加盟料含め登録手続きはお客様にてご対応頂きます。
詳細なご案内は担当営業へご連絡ください。
| STEP 1 | 見積り依頼 |
| ▼ | 見積依頼書をご提出いただきます。 |
| STEP 2 | 見積書の受領・申請書のご提出 |
| ▼ | 正式なご契約となります。 |
| STEP 3 | 検証スケジュールの調整 |
| ▼ | スケジュールを調整し、検証計画書を作成します。 |
| STEP 4 | 書類検証の実施 |
| ▼ | 書類検証を実施します。 |
| STEP 5 | 現地検証の送付 |
| ▼ | 検証終了後、社内レビューを経て検証レポートを発行します。 |
| STEP 6 | 検証レポートの発行 |
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お問い合わせ
SGSジャパン株式会社
サステナビリティソリューション
TEL:050-1780-7871
