【無料】10/7開催 ブラックダック社開催セミナー:EU CRA全面適用までに何を準備すべきか? 適合性評価に必要な「証跡」とセキュア開発を解説
2026年08月31日
このたびSGSジャパンは、ブラック・ダック・ソフトウェア合同会社との共催により、無料Webセミナー
「EU CRA全面適用までに何を準備すべきか?
適合性評価に必要な『証跡』とセキュア開発によるソフトウェア・セキュリティ対応」
を開催いたします。
2027年12月11日のEU CRA、Cyber Resilience Act全面適用に向け、製造業者には、製品のサイバーセキュリティを確保するだけでなく、要求事項への適合を客観的に説明するための「証跡」を整備することが重要になります。今回のセミナーは、適合性評価に必要な証跡と、セキュア開発によるソフトウェア・セキュリティ対応をテーマとしています。
本セミナーでは、EU CRAへの対応を進める企業が、
- 適合性評価に向けて何を準備すべきか
- 開発プロセスの中でどのような証跡を残すべきか
- セキュア開発をどのように規制対応につなげるか
- 技術的対策と第三者による適合性評価をどのように整理するか
といった実務上のポイントを、ソフトウェア・セキュリティと適合性評価の両面から理解いただけるよう構成する予定です。
EU市場向けにデジタル要素を含む製品を開発・提供されている企業の皆様、製品セキュリティ、ソフトウェア開発、品質保証、法規・認証対応に携わる皆様におすすめのセミナーです。
ぜひこの機会にご参加ください。
セミナー概要
セミナー名
EU CRA全面適用までに何を準備すべきか?
適合性評価に必要な『証跡』とセキュア開発によるソフトウェア・セキュリティ対応
日時
2026年10月7日 16:00~17:45
場所
BrightTALKによる配信になります。
(注)WEBライブ配信のみとなります。集合してのセミナー実施はありません。
(注)同業者のご参加はご遠慮いただいております。
アジェンダ
各セッションにおいては、いつでも入退場可能です。
ご希望のセッションにピンポイントでご参加いただいても、全体を通してご参加いただいても問題ございません。
※セミナー内容については予告なく変更される場合がございますので、予めご了承願います。
<講演1>
EU CRA適合性評価で問われる「証跡」の要件 ―整合規格の発行を待たずに始める、記録から技術文書へのつなぎ方
講師:SGSジャパン株式会社 プロジェクトエンジニア 川崎 寿之
~講演概要~
2027年12月11日、EU CRAが全面適用されます。多くの製造業者が整合規格 EN 40000 シリーズの発行を待っていますが、官報に引用されるまで適合推定は働かず、Annex I の必須要求は直接適用されます。さらに Art. 32(2) により、整合規格を適用しない Annex III クラスI製品には第三者の関与が求められます。
本セッションでは、認証機関の視点から、Art. 13 の製造業者義務と Annex I Part I/Part II の必須要求が最新ドラフト規格でどう構造化されるかを、確定した部分と変動しうる部分を区別して解説します。
あわせて、個々の記録がどうつながって Annex VII の技術文書になるのか、その道筋を示します。
<講演2>
セキュア開発プロセスで取り組むEU CRA対応 ―セキュリティ・テストとAppSecワークフローの自動化
講師:ブラック・ダック・ソフトウェア合同会社 シニアセールスエンジニア 植田 裕子
~講演概要~
EU CRA準拠には、オープンソースの脆弱性管理加え、独自コードやAPIを含む製品全体のセキュリティ・リスクを把握し、継続的に管理することが重要です。製造業者には、リスク評価や脆弱性対応を実施するだけでなく、その結果を適合性の根拠として説明できる状態にしておくことが求められます。
本セッションでは、開発段階における脆弱性検出から、 SBOMの作成・管理、継続的な監視、インシデント発生時の迅速な判断と報告を支えるAppSecワークフローの自動化へのアプローチと、2027年12月の全面適用に向けたセキュアな製品開発と継続的なコンプライアンス対応を実現するためのポイントをご紹介します。
受講料
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