【無料】半導体業界の常識が変わる!グローバル規制の最新動向と対応戦略セミナー
NEW2026年10月09日
半導体産業を取り巻く事業環境は、世界的な規制強化や社会的要求の高まりを背景に、大きな転換点を迎えています。
PFASなどのフッ素系物質に対する環境・化学物質規制、強制労働をはじめとする人権課題への対応に加え、EU Cyber Resilience Act(CRA)やSEMI E187/E188に代表されるサイバーセキュリティ要求など、企業が対応すべきリスク領域は急速に拡大しています。
これらは個別のコンプライアンス課題にとどまらず、半導体メーカー、製造装置メーカー、材料・部品メーカーを含むサプライチェーン全体で取り組むべき重要課題となっています。
本セミナーでは、国内外で進展する規制・市場要求の動向と半導体産業への影響を多角的に解説するとともに、PFASの含有確認・分析、人権・環境リスクへの監査・サプライチェーン対応、CRAへのセキュア開発・脆弱性管理、SEMI E187/E188に基づく製造装置のサイバーセキュリティ対策まで幅広く紹介します。
変化するグローバル要求を俯瞰し、企業が今後どのようなリスクを捉え、具体的な対応と備えを進めるべきか、その実践的なポイントを明らかにします。
今後の皆様の業務に有効な情報をご提供しますので、是非ご参加ください。
▼参加無料 参加お申し込みはこちら▼
https://forms.cloud.microsoft/e/ec7zhPeKy7
セミナー概要
セミナー名
半導体業界の常識が変わる!グローバル規制の最新動向と対応戦略セミナー
~PFAS・人権・環境規制からCRA/SEMI E187/E188サイバーセキュリティまで~
日時
場所
有明TFTビル 9F 研修室908
参加費
無料
予定アジェンダ
各セッションにおいてはいつでも入退場可能です。
ご希望のセッションにピンポイントでご参加いただいても問題ございません。
※セミナー内容については予告なく変更される場合がございますので予めご了承願います。
10:30 - 10:40: オープニング
10:40 - 11:20: 半導体産業の「フッ素」をめぐる規制最前線 ~PFAS・F-gas規制から考える半導体製造の次なる課題~
講師:松本 宇生 (SGSジャパン(株) C&P Connectivity 化学物質管理部 Manager)
~アジェンダ~
PFASやF-GHGなどのフッ素系物質は、半導体製造に不可欠な一方、世界各国で規制強化が進んでいます。また、法規制に加え、グローバルブランドオーナーによる独自の環境要求もサプライチェーンに大きな影響を与えています。 本講演では、PFAS・F-GHGをめぐる最新規制動向と半導体産業への影響を解説するとともに、分析・検証を含め、企業に求められる対応について紹介します。
・世界で加速するPFAS規制と半導体産業への影響
・F-GHG規制の進展と半導体製造プロセスへの影響
・法規制を超えるグローバルブランドオーナーの環境要求
11:25 - 12:05: 半導体分野におけるPFAS対応と分析技術 ~規制動向、含有確認から新たな評価手法まで~
講師:栁澤博幸 (SGSジャパン(株) Corporate Collaboration & Development Chief Engineer)
~アジェンダ~
PFAS(有機フッ素化合物)は、その優れた特性からさまざまな産業で利用され、半導体分野においても製造工程で使用される材料や部材など幅広い用途に関係しています。一方、多種多様なPFASが存在するため、サプライヤ情報だけでは含有状況を十分に把握できない場合があります。
本セミナーでは、PFASの基礎、規制動向および半導体分野における使用について概説するとともに、LC-MS/MSによる個別分析、燃焼IC等による包括的評価など、PFASの含有確認・分析の考え方を解説します。さらに、熱分解GC/MS法を用いた高分子系PFAS等への新たな評価アプローチを紹介します。
・PFASの基礎と規制動向
・半導体分野におけるPFASの使用と含有確認
・PFASの分析と新たな評価手法
・今後のPFAS対応
13:30 - 14:10: 外部講師による講演
※ 講演情報が明確になりましたら、公開致します。
14:15 - 14:55: 半導体サプライチェーンに迫る人権・環境リスク最前線
講師:兪 幸順(ユ ヘンスン) (SGSジャパン(株) Business Assurance)
~アジェンダ~
近年、半導体業界では強制労働や環境問題への対応が取引条件の一つになりつつあります。本セミナーでは、なぜ顧客(取引先)から人権・環境に関する調査票や監査要請が増えているのか、その背景をわかりやすく解説します。
EU強制労働製品禁止規則や米国UFLPAなどの最新動向を紹介しながら、半導体サプライチェーンにどのような影響が及ぶのか、またRBA監査(Responsible Business Alliance:責任ある企業同盟)や顧客からの調査依頼への備えとして何を準備すべきかを実務目線でご紹介します。
15:10 - 15:50: EU Cyber Resilience Act(CRA)最新動向と企業が今取るべき対応戦略
講師:岡 藍子 (SGSジャパン(株) C&P Connectivity Functional Safety Engineer)
~アジェンダ~
本セミナーでは、CRAの最新動向と今後の適用スケジュールを解説するとともに、企業が求められるセキュア開発、脆弱性管理、SBOM管理などの実務対応について紹介します。また、半導体業界で注目されるSEMI E187/E188との関係にも触れながら、サイバーセキュリティ対応を効率的に進めるための考え方と実践的なアプローチを解説します。
・EU Cyber Resilience Act(CRA)制定の背景と最新動向
・CRAが製品ライフサイクルに与える影響と企業への要求事項
・半導体メーカーが押さえるべき実践的なポイント
・CRAとSEMI E187/E188から考えるサプライチェーン強化
15:55 - 16:30: 半導体サプライチェーンを守るサイバーセキュリティE187/E188対応のポイント
講師:松尾 健彦 (SGSジャパン(株) C&P Connectivity Semiconductor Steering Committee Director)
~アジェンダ~
半導体サプライチェーンでは、製造装置を含むサイバーセキュリティ対策の重要性が高まっています。本セミナーでは、SEMI E187/E188の基本的な考え方と主要要求事項を整理し、半導体製造装置メーカーやサプライヤーが押さえるべき評価ポイント、対応プロセス、評価に向けた実践的な進め方をわかりやすく解説します。
・半導体サプライチェーンを取り巻くサイバーセキュリティリスクと規制動向
・SEMI E187/E188の概要と要求事項・評価ポイント
・E187/E188対応に向けた実践的な進め方と備え
