【無償ハイブリット開催】2023年12月15日(金) MathWorks/SGSジャパン共催 SOTIF・半導体・サイバーセキュリティセミナー in 有明

2023年11月06日

このたび、SGSジャパンではMathWorks社とリアルイベントを開催いたしますのでご案内いたします。
 


近年の自動車開発においては自動運転、EVの台頭に伴い新旧含めて規格が様々あり、開発における複雑さが増してきており、正確かつ効率的な開発を課題に掲げている会社が多いものかと思います。

そのような状況の中で、「目指すべきところの明確化」と「適切な手段の選択」が正確かつ効率的な開発の実現のキーになります。

そこで、今回のイベントでは<SOTIF>、<Semiconductor>、<Cybersecurity>という3つテーマのもと、SGSジャパンからは市場相場観や規格観点からポイントを絞り「目指すべきところの明確化」に役立つセミナーを用意しております。
 
MathWorks社からは新製品も含めたツールの紹介と事例などを含めた使用方法を紹介し「最適な手段の選択」についてセミナーを実施いたします。
 
本セミナーはリアルイベントとなりますが、同時にWebにてライブ配信も予定しております。
ご都合に合わせて、いずれかの方法で是非参加いただければと思います。

セミナー概要

セミナー名

MathWorks/SGSジャパン共催 SOTIF・半導体・サイバーセキュリティセミナー in 有明

日時

2023年12月15日(金)10:00-16:30

場所

【リアルイベントへご参加の場合】
Ariake Central Tower Hall & Conference
〒135-0063
東京都江東区有明3-7-18
有明セントラルタワー 3階
https://ariake-hall.jp/access.html

 

【Webのライブ配信よりご参加の場合】
WEBオンライン(Zoom)による受講となります。

予定アジェンダ

各セッションにおいてはいつでも入退場可能です。
ご希望のセッションにピンポイントで来場いただいても終日ご参加いただいても問題ございません。
※セミナー内容については予告なく変更される場合がございますので予めご了承願います。

 
10:00-10:20 オープニングセッション (MathWorks社/SGS)
   各社より会社、サービスのご紹介をいたします。
 
<SOTIF>
10:20-11:00 SGSジャパン「SOTIF規格概要:機能安全との共存と、V&Vへの落とし込み」
   講師:岡本 謙一
   内容:
   自動運転をはじめ、AI技術によって高機能化、高性能化が進む車両機能そのもの(意図機能)の安全性を
   いかに論証するかが問われつつあります。本セッションではSOTIFの概要について、ISO 26262との
   対比を含め、具体的な対応例を交えてわかりやすくご説明いたします。
   ●SOTIF規格概要
    ・背景
    ・ISO 26262とSOTIF
    ・SOTIF-HARA、受容基準
    ・SOTIF関連リスクに対処する機能的変更
    ・妥当性確認目標とV&V
    ・V&Vの手段としてのシミュレーション
 
11:00-11:40 MathWorks社
「SOTIF対応へ向けて: ADASシステムの環境要因のバリエーション振りと検証ソリューション」
   講師:福地 伸晃
   内容:
   自動運転、ADAS(先進運転支援システム)の機能が高度、かつ複雑化していく中で機能が意図していない
   ケースも同時に多様化しています。
   例えば、新規センサを追加すればセンサ弱点要因(悪天候や逆光)の影響、高速道から一般道へシステム適
   用範囲を広げると道路形状の多様化を考慮する必要があります。
   本セミナーではSOTIFの考え方に基づき、前述のような外部の環境要因である、シーン、シナリオ、天候、
   車両プラントをシミュレーション空間で多様にバリエーション化し、効率的に検証する方法、ツールについ
   てご紹介します。

 
<Semiconductor>
13:30-14:10 SGSジャパン
「本格化する自動運転への対応 複雑化するAD/ADAS半導体の機能安全開発のポイント 」
   講師:古田 博禎、今川 保明
   内容:
   自動運転への対応が本格化する中、急速に発展している車載システムにとって、機能安全対応は益々重要に
   なっています。今後も更に進化を続ける AD/ADASにとって、半導体の機能安全対応も
   ”State of the Art”を考慮した安全設計が求められています。
   本講演では、半導体における機能安全対応の最新動向を考察した上で、AD/ADAS半導体機能安全開発のポ
   イントを、要求想定、共存を考慮した安全設計および論証するための現実的な故障注入検証について事例を
   使用して分かりやすくご説明します。
   ~アジェンダ~
   ●安全を支えるSGSジャパンの半導体サービス
   ●半導体における機能安全最新動向
   ●機能安全プロジェクト動向と海外動向
   ●AD/ADAS半導体機能安全開発のポイント
   ●AD/ADASにおけるSEooC要求定義
   ●ASIL共存を考慮した安全設計
   ●安全設計を論証するための現実的な故障注入

 
14:10-14:50 MathWorks社
「機能安全認証のためのモデルベースデザインワークフローと自動運転シミュレーションからFPGA/ASIC実装まで」
   講師:松本 充史
   内容:
   本講演では、機能安全およびSOTIF対応のIC開発において、ハイレベルな環境で早期に機能検証を行い、
   そこからシームレスに実装するためのソリューションをご紹介します。
   ~アジェンダ~
   ●自動運転シミュレーションにおける仮想環境の活用
   ●ISO26262およびSOTIF対応のためのリファレンスワークフロー
   ●シミュレーションモデルからのHDLコード生成~FPGA/ASICへの実装
   ●テストシナリオの作成と故障注入による信頼性と安全性の検証

 
<Cybersecurity>
15:00-15:40 SGSジャパン「UN-R155およびISO/SAE21434による車載ソフトウェア開発における脆弱性対策」
   講師 :川崎 寿之
   内容 :
   車載ソフトウェア開発における脆弱性対策について、UN-R155およびISO/SAE21434における要求事項
   およびそれに対する対応の考え方を紹介します。
   ISO/SAE 21434については市場において広く浸透し始めておりますので、市場状況を踏まえつつ
   ソフトウェア開発に特化した内容をご紹介いたします。

 
15:40-16:20 MathWorks社
「Polyspaceを活用したMBD、組込みソフトウェア開発におけるサイバーセキュリティへの取り組み」
   講師:田中 康博
   内容:
   近年、悪意のある攻撃によるリスクに備えるため、ソフトウェア開発ではサイバーセキュリティ対策の重要
   性が高まってきています。一方で、当然ながらシステムの安全性の担保も重要で、ソフトウェアとしての
   安全性や信頼性の確保も重要なポイントとなります。
   このような状況下において、MathWorksが提供する静的コード解析ツールPolyspaceは、
   MBD(モデルベース開発、モデルベースデザイン)や組込みソフトウェア開発でのCERT C、CWE、
   MISRA C:2012 Amendment1などのコーディングスタンダードのチェックや、ソフトウェアに
   ランタイムエラーが存在しないことを証明します。
   本セミナーでは、Simulinkモデルのセキュリティ対応や堅牢性の高いコード検証についてデモを交えて
   ご紹介いたします。

受講料

無料

申込方法

下記リンクの申し込みフォームにて必要事項をご記入ください。

https://forms.office.com/e/hBbEXARAZG

申込締め切り日

2023年12月14日(木)17:00まで
※申込者が多数となった場合、申込を締め切る場合がございます。
 また、同業他社・競合企業様からのお申し込みはお断りしております。
 あらかじめご承知おきください。

問合せ先

SGSジャパン株式会社
C&P Connectivity 機能安全
TEL:050-1780-7876
Eメール:jp.fsafety@sgs.com