「2023年 CDP気候変動回答アドバイザリーサービス」の提供を開始しました

SGSジャパンは、「2023年 CDP気候変動回答アドバイザリーサービス」の提供を開始しました。

 

2022年4月4日より、「プライム市場・スタンダード市場・グロース市場」の3つの市場区分がスタートしました。
大企業の環境対策を評価する非政府組織（NGO）のCDPは、2022年から日本の調査対象をプライム市場上場の全1836社に拡大したことにより、2022年の回答企業数は従来よりも大幅に増えたと考えられ、2023年は更に多くの企業が回答されることが予想されます。

 

SGSジャパンは、2014年よりCDPジャパンのスコアリングパートナーおよびレポーティングパートナーとして長きにわたりノウハウを蓄積して参りました。
そのノウハウを活かして貴社のスコアアップのお手伝いをさせていただくとともに、貴社のESG対応力の向上に繋げて行きます。

 

サービスメニューは3種類ご用意しており、各サービスにつき、先着15社様の受付けとさせていただきます。
サービス内容の詳細は、こちらをご覧ください。
 

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