「UNECE/WP.29のA-LCAの最新動向と自動車LCAの備えについて! ~OEM/自動車部品メーカー向けのLCA算定ツールの導入から第三者検証まで一挙に解説~」セミナーに登壇します

2025年12月08日

SGSジャパンは12/24(水)開催の「UNECE/WP.29のA-LCAの最新動向と自動車LCAの備えについて!  ~OEM/自動車部品メーカー向けのLCA算定ツールの導入から第三者検証まで一挙に解説~」セミナーに登壇します。

概要

現在、国連欧州経済委員会自動車基準調和世界フォーラム(UNECE/WP.29)では、自動車に特化したLCA(Life Cycle Assessment)の算定ルールを議論を進めており、年内でのA-LCAルールを採択する方針でおります。

また、欧州では欧州委員会が出資する「Transensus LCA」プロジェクトが、自動車LCAルールを開発しました。日本では2024年に日本自動車工業会が「自動車製品のカーボンフットプリントガイドライン」を開発しております。自動車に関するLCAのルール開発について、各地域・団体が相互に連関しながらも、独立して進めております。

本日のウェビナーでは、LCA算定ツールベンダーのBooost社、自動車LCAの第三者検証機関であるSGSJapan社、LCAコンサルタントのK&ESG社より、自動車LCAの動向と算定要件、その備えについて解説します。

セミナー名: UNECE/WP.29のA-LCAの最新動向と自動車LCAの備えについて!~OEM/自動車部品メーカー向けのLCA算定ツールの導入から第三者検証まで一挙に解説~

日時: 2025年12月24日(水) 14:00~15:30

場所: オンライン (Microsoft Teams)

詳細: 詳細はこちら

お申し込み: お申し込みはこちら