TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言対応アドバイザリーサービス
2021年6月のコーポレートガバナンス・コード改訂を受け、2022年4月より東京証券取引所のプライム市場に上場する企業にTCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言に沿った気候変動関連の情報開示が義務化されました。
また、有価証券報告書における気候変動関連リスクの開示も求められることになりました。
SGSは、同提言に沿ったシナリオ分析、気候変動関連リスク・機会の特定、対応施策検討、そして情報開示に対するアドバイザリーサービスを提供しています。
TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言に対応することにより期待されるメリット
- 企業価値や企業ブランドイメージが向上する。
- ESG評価機関における評価が向上する。
- 投融資資金の流入が期待できる。
- 新規顧客・取引先および人財獲得が期待できる。
- 既存顧客・取引先喪失および人財流出リスクの回避につながる。
SGSを選ぶメリット
SGSは、25年以上にわたり、サステナビリティ、およびESGサービスプロバイダーの業界リーダーとして、グローバルレベルで活動してきました。
SGSは、変化し続けるESGの対応について、グローバルネットワークを活用した最新情報をベースに最適なアドバイスの提供が可能です。
お問い合わせ
SGSジャパン株式会社
ビジネス アシュアランス
ESGアドバイザリーサービス
TEL:050-1780-7871